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自分のパワーを取り戻すために




気分が落ち込んでいる時、私たちは自分に優しくできません。落ち込んでいるのだから慰めて元気付けるべきなのに、逆に自分を責めたり弱点を突いたりして、さらに気分が落ちてしますようなことをしてしまいがちです。私たちは自分に対してとても厳しいですよね。


ときには、誰かのせいで自分が落ち込んでいることもあるかもしれません。家族、職場の誰か、パートナーや友人など、原因が自分でないからこそ困っている、ということもあるかもしれません。


また、状況の変化によって気分が落ちている、ということもあります。どこに気持ちをぶつけていいか分からない、または自分一人の力ではどうしようもないと感じて落ち込む、という状態です。自分の力不足や無力感を感じたりなどして、思うようにならない現状にモヤモヤ・イライラしているかもしれません。


上記のどんな状況においても、私たちは落ち込んでしまうと、自分のパワーを明け渡してしまうような行為をしがちです。自分自身の力不足を責めることもそうですが、場合によっては自分らしくないことをして、自分自身を見失ってしまうこともあります。たとえば、ネガティブな気持ちに引きづられて結果的に自分に自分にとって悪影響のあることをしてしまったりなどです。自分のパワーが減ってきている時に、さらにパワー減少を加速するようなことをしてしまうのです。


そんな悪循環の状態をひっくり返す為にもっとも効果的なことは、「パワーを充電する」ことです。自分を責めたり、誰かや何かをどうにかしたいと考えるのではなく、疲れてパワーが足りなくなってきている自分自身ににまずは充電期間を与えます。


充電期間とは、「自分自身のごきげんをとる時間」です。どんなことをしたら自分がもっとごきげんになれるのかを真剣に考えて、自分のごきげんを取ることに真剣に向き合います。


どんなことをしたら自分のごきげんを取れるのかは、あなた自身にしか分かりません。いつもこれをすれば必ずげんきになる、という秘技を持っている人もいれば、状況と気分によって違うことを求める、という人もいると思います。


たとえば身体が疲れているのであればとにかく休んでセルフケアします。心が乾いているなと感じたら、インスピレーションを求めて出かけたり旅行するのもいいでしょう。モヤモヤのエネルギーが溜まりに溜まっているときには、運動して心身からモヤモヤを排出します。ハイヤーセルフやソウルの声が聞こえなくなっているときには、自然の多い場所へ出掛けて一人でゆっくり散歩します。いろんな思いや感情が溜まっているのに放出できていない!というときには、ジャーナリングして想いを書き出したり、アートや趣味の世界に浸って自己表現をします。人間関係で疲れているときには、できる限り一人の時間を大切にします。五感の保養をするために素敵な場所に出かけたり、美味しいものを食べたり、温泉やマッサージなどで身体の喜ぶことをしてあげることや、外から入ってくる情報をできる限り選別して、自分に栄養を与えてくれるものだけを取り入れるように心がけます。


そうやって、一つや二つではなくて幾つもの色々なことに取り組んで自分のごきげんを上げていきます。すると次第に自分自身が充電されて、パワーが戻ってきたと感じることができるようになっていくはずです。波動の低い場所から抜け出せた、と感じる瞬間がやってくるはずです。


そして充電が完了したなと感じた時、あらためて問題となっている状況に何ができるかを考えていきます。すると落ち込んでいた時とは全く違った角度から、問題や課題にクリエイティブに対応していくことができます。やるべきことが見えてきて、モチベーションを感じることができます。自分の在り方が変化したことで、障害になっていた状況自体も変化したように感じることもあります。不思議なのですが、そういうものです。上手に自分のごきげんを取ることで、人生のあらゆる面が変化していきます。


落ち込んでいる時に、さらに自分を責めて痛めつけるようなことにエネルギーを使うのをやめましょう。今の自分に手に負えないことにエネルギーを使うのをやめて、まずは自分自身を整えていきましょう。


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