1年の締めくくりに思うこと
- Sakura Nimura

- 2025年12月23日
- 読了時間: 2分

今年もいよいよ年の暮れ。
皆さま、いかがお過ごしですか?
今年はどんな1年だったでしょうか?
現在の目まぐるしく変化していく社会の中、人生に対するいろんな問いが生まれたなぁ、と感じている方も少なくないのではと想像しています。
テクノロジーの目を見張るような進歩や、世界情勢、人間関係と社会のあり方、そして自然環境の変化に至るまで、さまざまな面において大きな大きな変化の中にいる私たち。
未知の世界へと向かっていく中で、焦りや不安を感じることもあります。でも、外側で起きていることは、いつも個人の内側を絶妙に反映しているとも感じます。
そして世情は、私たち一人ひとりの内面を映し出す集合体として、その複雑な様子を全体性として反映しているのではと、考えたりもします。
心理学の観点からすると、小さなことからできる一番の社会への貢献は、自分自身を今よりも丁寧にケアすることだと思います。身体と心、そして魂を、きちんとケアしてあげること。自分という個体が持つエネルギーをきちんとお手入れすることは、とても個人的なことでありながら、同時に外の世界や周りへ向かってのさざなみ効果として、静かに、でも確実に拡がっていくものです。
そんなわけで、まずはこの一年に、自分が体験したことや気づきや学び、または旅した場所や出会った人々を思い出して振り返ってみましょう。
読んだ本を振り返ったり、気に入ったエンタメ系のことを振り返ることでも、この1年間、自分自身に影響を与えてきた事柄を再確認することができます。
そして、その色々な出来事や事柄に感謝の気持ちを込めて、「感謝メディテーション」でこの1年をクロージングしましょう。
私自身、いつもこの時期になるとふと思うことは、1年という単位で、時を締めて、そして再び開く、という意識の転換ができる人間社会の構造の素晴らしさについてです。
時間とはただ単に過ぎていくだけのものでなく、とても不思議な形で、私たちの意識を再生してくれていると感じます。
そんな時間という不思議なシステムにも、あらためて感謝を込めて。
では年末年始、皆さまにとって豊かな時間が流れていきますように。
今年もブログをのぞいてくださり、ありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。




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